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どうすればリモートワークの仕事を得られるか、悩んでいませんか。出社はやめて、居心地の良い自宅やお気に入りのカフェで仕事がしたいと思っているのは、
間違いなくあなただけではありません。
リモートワークは間違いなく魅力的です。自由が得られ、何かと融通が利き、パジャマ姿で仕事をすることさえできます。 しかし、現実を見つめましょう。そのように理想的な仕事は、そう簡単には見つかりません。
とはいえ、心配はご無用です。Remoteが皆さんのお手伝いをします。本ガイドには、自由な場所で仕事をする方法や、採用担当者の目に留まりやすい履歴書を作成する方法など、必見の情報が満載です。また、価値観やライフスタイルに合った仕事が見つかったら、生産性を高めるワークスペース作りもサポートできます。
では、理想の仕事探しを始めましょう。
リモートワークは、従業員がテクノロジーを利用して作業を実行し、世界中のチームと協力することで、どこからでも働くことのできる仕事の形態です。こうした働き方は、柔軟性を重視する求職者や、グローバル人材の獲得を目指す採用担当者にとって理想的です。
在宅でプロジェクトを進めるときも、地元のカフェで戦略を練るときも、リモートワークは従来の枠組みを越え、誰にでも、どこにでも雇用の機会を提供します。
当社のCEOであるJob van der Voortは、リモートワークを知り尽くしています。そして、生活拠点を問わず、適切な人材が適切な仕事を探せるように尽力しています。ここでは、リモートワークの求職者に向けて、専門家としてのアドバイスをまとめました。
また、本ガイドは、採用する企業にとっても役立ちます。
リモートワークの求職者: このアドバイスを参考に、探している職種を絞り込んで、理想のリモートワークを獲得できる可能性を最大限に高めてください。
採用担当者、創業者、人事チーム: ここに挙げたヒントを参考に、世界中の優秀な人材を発掘し、企業の魅力をアピールしてください。
リモートワークの求職者は、理想的なリモートワークの条件について事前に調べておく必要があります。人事チームは、求職者が、探している情報にアクセスしやすい環境を整える必要があります。
テクノロジーや通信など、長年にわたってリモートワークが行われている分野では、他の分野に比べて適切なリモートワークを探すのが容易です。しかし現在では、柔軟性を求める世界的な傾向を反映し、さまざまな分野でリモートワーカーが求められています。
業界を問わず幅広い職種を扱っているリモートワークの求人サイトで、検索してみましょう。フィルターを使って、自分のスキルや興味に合った仕事を絞り込むこともできます。
人脈の力も見逃さないでください。こうした人脈が、求人情報サイトでは見つからないチャンスにつながることもあります。オンラインで業界団体に参加し、バーチャル会議に出席し、かつての同僚と再会することもおすすめです。ちょっとした会話から、自分のキャリア目標とライフスタイルの両方にぴったりの仕事が見つかることもあります。
自分に最適なリモートワークはきっと見つかります。それには、戦略的な検索や決断力が必要です。デジタルプラットフォームと人脈の両方を駆使して、自分のスキルだけでなく人生にもぴったりの仕事を探しましょう。
リモートワークに、今いる場所は関係あるのでしょうか。
簡単に言えば、関係はありません。
詳しい説明と、リモートワークを探す際に考慮すべき点については、続きをお読みください。
「リモートワークを探すのはそう難しくはありませんが、自分に合ったリモートワークを探すのは困難です。 リモートの求人は米国内限定の場合が多いため、米国在住の人のほうが仕事を探しやすいといえます。まずは、現住所からその仕事ができるかどうかを確認することから始めましょう」
要するに、望みのない会社に無駄な時間を費やすのはやめましょう。
世界中に分散した従業員を持つ企業は、さまざまな方法で雇用に対応しているため、自分が働く場合はどのような形態になるのか調べておきましょう。自分がリモート契約社員として就労する場合でも、リモート社員として就労する場合でも、その国に特有のリスクやの雇用法制上の留意点を認識しておく必要があります。
「企業が現地で人材を直接雇用することもあれば、Remoteのような企業を利用して労働者を契約社員や従業員として雇用することもあります」
企業や関係する国によって状況は異なります。検討中の企業がRemoteのようなEmployer of Record(EOR)を利用している場合、あなたの契約が適用される現地での必要条件をすべて遵守しているということが裏付けられるため、大きな安心感が得られます。EORが法律上の雇用主となり、給与の支払いを管理することになります。雇用主がEORを利用していない場合は、その企業が完全に所有する法人があなたの国にあることを確認し、雇用契約が法律に準拠しているかどうかを確認してください。
また、その企業があなたを現在の所在地で雇用する可能性があるかどうかを確認してください。
採用担当者や人事担当者として、リモートワーカーを雇用する際の法的な影響を十分に理解しておく必要があります。また、PEリスクと、新しい従業員や契約社員の各国における労働者の分類に関する法律についても、正確に理解しておく必要があります。リモートワーカーを雇用することで人材プールが拡大することは間違いありませんが、国によって状況は異なります。まず、雇用が可能な国と不可能な国を確認することから始めましょう。
就労資格に関する法的義務を理解することは極めて重要です。単に仕事を探すだけでなく、自分が希望する場所で適法に就労できるかどうかを確認する必要があります。
つまり、居住地や市民権の要件を検討します。コンプライアンスを確保するために、特別ビザや許可証、税務書類を確保するのが必要な場合もあります(これはデジタルノマドとして働こうとする場合には特に重要です)。
当社のグローバルHR専門家による実践的なアドバイスを活用し、所属組織にリモートワークの促進を提言する方法をご紹介します。
「市民権のある国とは別の国で就労しようとしているのであれば、実現は難しいかもしれません。 雇用主の支援が必要であれば、面接の早い段階で相談しましょう」
雇用する側にとっては、応募者の居住国における就労権について理解することが何よりも重要です。自社が、適法な就労資格の取得をサポートできるかどうかを見極めることが不可欠です。面接では、こうした質問に対応できるように必ず準備してください。Employer of Record(EOR)を利用すると、このプロセスを大幅に効率化できます。関連国に現地法人を所有するEORは、コンプライアンスに関する的確なアドバイスを提供できるため、リモートワーカーをスムーズかつ適法に雇用できます。
コロナ禍を機にリモートワークに移行した企業は多いものの、チームが世界的に展開しているとは限りません。チームミーティングのために朝4時に起床するような働き方をしたいかどうかを考えてみましょう。
「(Linkedinで社員を検索するなどして)チームがどのように分散しているかを把握するようにしましょう。チームの他のメンバーから遠く離れたタイムゾーンにいるのが自分だけであれば、その企業で新しい役割を探すのは難しいと考えられます」
その企業が自分のいる地域からリモートワーカーを採用している場合でも、リモート優先の働き方を導入しているかどうかを確認する必要があります。これにより、その職務に必要な義務のレベルを知ることができます。 リモートワークを促進する文化がない場合、自国のタイムゾーンで働くのが難しい場合があります。
人事チームにとってもタイムゾーンは重要です。チームのコミュニケーションが重要であることはご存知の通りですが、勤務時間帯が就寝時間にあたる従業員がいると、困ったことになります。非同期の働き方や、リモート優先のコミュニケーションと文書化の文化が確立されていなければ、リモートワーカーに対応するために徹夜することになりかねません。
「最後に、出勤義務/出席義務について確認しておきましょう。一部の企業では、本社での会議への出席や現場に出向くことを求められる場合があります。これを楽しみにしている人もいますが、個人の状況によっては対応が難しい場合もあります。移動時間やビザについても検討しておきましょう」
世界が広がれば、多くの企業から、折に触れて出勤を求められる場合もあるでしょう。それを受け入れられるか、実行できるかどうかを考えておきましょう。移動に耐えられる体力があるか。パスポートやビザなど渡航に必要な書類を持っているか。その企業の最も近いオフィスはどこか。様々な移動と、あなたの現在の生活を両立させることができるか。
逆に、旅行好きだからこそリモートワークに魅力を感じているということであれば、移動の機会がある企業を探してもいいでしょう。
国境を超えた移動は費用が高額になる可能性があるため、企業はその出費に備える必要があります。 また、人事マネージャーは、リモートワーカーに求める事項を明確にする必要があります。 これをメリットととらえる場合、デジタルノマドのライフスタイルに憧れる意欲的な人材を引き付けるために、出勤/出席に伴う旅行を特典としてアピールすることもできます。 こうした人材は、特にリモートワークの機会を求めています(また、多くの場合は、高いスキルと非常に豊富な経験を持ち合わせています)。この点を利用することで、価値のある意欲的な人材の新たなプールを確保できる可能性があります。
企業側がリモートワーカーの雇用に積極的である場合でも、期待通りの柔軟な働き方を提供してくれるとは限りません。(特に、オンプレミスやハイブリッドモデルが主流で)リモート優先の文化がない企業は、十分なサポートを行わないことで、気づかないうちにリモートワーカーを孤立させ、疎外してしまうこともあります。
リモート優先の文化(全従業員が平等にリソースや機会を利用できる文化)は、リモートワーカーを抱える企業にとって不可欠であるため、完全リモートの仕事を探す際には、こうした文化が存在することを示す指標を確認しましょう。
優良なリモート企業は、以下の特長を備えています。
「企業がリモートワークを採用しているのに、多様性がないという場合、これに対する正当な理由を見つけることはほぼ不可能です。世界中どこからでも労働者を雇用できるのですから、世界の多様性がある程度反映されているはずなのです」
幸い、この点は簡単に判断できます。
「面接で具体的な数値を尋ね、面接官の様子を観察してみましょう。そして、その企業の多様性と包括性に関するプロジェクトについて尋ねてください。大企業は新興企業よりはるかに多くの取り組みを行っていると予想できます」
人事マネージャーや採用担当者は、多様性の問題点の解決に貢献できる可能性があります。主要業績評価指標を定期的に監視し、報告することで、組織としての進捗状況を定量化してください。同様に、チーム全体に対して定期的にアンケートを実施し、直接意見を聞く機会を設けるようにしましょう。こうすることで、満足度を測定し、問題点を早期に発見できます。
さらに、社内の多様性の強化に向けて、具体的で数値化が可能なポリシーを策定してください。もう一度改めて、あらゆる経歴を持つ人材の応募を促進する職務内容を書き出し、多様な人材を幅広く発掘できる実践的な手段を講じましょう。より具体的な内容については、Remoteのリモート優先採用ガイドを参照してください。
求職者が、給与や報酬を重視していることは明らかです。公正な条件が提示されるべきであり、その待遇は自分の生活を賄えるものであるべきです。十分な報酬を得られない仕事に就く必要はありません。
「より良い条件を提示してもらうための最善策は、その条件を要求することです。言い出しにくいかもしれませんが、これは双方にとって有益な試みです。もし相手の反応が芳しくなければ、その企業との将来はあまり期待できないでしょう。前向きな回答が得られたら、収入が増えて報われます」
「グローバル報酬に関するポリシーがあるかどうか確認しましょう。納得のいく答えがどのようなものかを決めるのは、自分自身です」
雇用活動を行って、優秀な人材を引き付けたいのであれば、競争力のある報酬を提示する必要があります。まず自社の報酬ポリシーを確認し、次にリサーチを行いましょう。
社内にグローバル報酬ポリシーはありますか。リモートワーカーの雇用を検討しているのであれば、すぐに確認しましょう。また、中小企業であれば、今こそ作成するチャンスです。優秀な人材に対して、自社の魅力をアピールできます。
Remoteのグローバル報酬計算ガイドでは、ポリシー作成に役立つ情報をご紹介しています。
無制限の休暇は、今や一般的な福利厚生となりつつあります。素晴らしいことだと思いませんか。誰もが、休めるだけ休みたいと思っているはずです。しかし、こうしたポリシーを従業員に適用するのが文化的に難しい場合があります。特に、一部の国の従業員に、異なる水準の法定年次休暇が適用されている場合です。
残念なことに、こうしたポリシーと共に、休暇の最低取得日数要件が定められていない場合、従業員は休暇を取らない傾向があり、働きすぎにつながることがあります。 これは働く側にとっても企業側にとっても好ましくありません。
「無制限の休暇制度では、もう効果がありません。最低取得日数(法定最低日数でも可)が必要なのです。社内では祝祭日をどのように扱っていますか。優良なリモート雇用主は、これを明文化しています」
リモートワークの求職者は、休暇ポリシーの詳細を率直に尋ねますので、回答を用意しておきましょう。リモートワークから得られる柔軟性に魅力を感じる人は多く、良好なワークライフバランスが主な志望動機になることも多々あります。もちろん、優良なリモート企業であれば、企業案内にその情報が明記されているはずです。
会議は予定表を埋め尽くしがちですが、無数のバーチャル会議に出席するよりも、本来の業務を行う方が間違いなく有意義です。
「会議の目的や禁止事項を明確に規定しているリモート企業を探しましょう。もし、面接官の説明で「非同期」や「非同期的な」(自分の都合に合わせて視聴できるように録画された会議)という言葉が出てこない場合は、要注意です。簡単なチェック方法は、1日に何回会議があるのか面接官に聞いてみることです」
全員参加のZoom会議は、プロジェクトの共同作業には役立ちますが、複数のタイムゾーンにまたがるグローバルチームには適していない場合があります。こうした会議に出席する頻度や、代わりにSlackのようなリアルタイムのコミュニケーションツールを利用できるかどうかを確認しましょう。
あなたが人事チームのメンバーで、会議の日程がぎっしり詰まった自分の予定表を思い浮かべたのであれば、会社のためにも会議の効率化ポリシーの作成を考える時でしょう。 また、今こそ「非同期」がどの程度自分の仕事や全社の生産性を高められるかを検討すべきタイミングでもあります。 Remoteの「成功する会議運営ガイド」は、特に世界中に展開しているチームを持つ企業向けに作成されました。社内の実践の指針として、この資料を活用してください。
リモートワークが可能な仕事の獲得は、単なる就職活動ではありません。それは、職場がデジタルでもそうでなくても、そこで活躍できる独自のスキルを提示することです。
リモート雇用では、企業は各分野の専門家であるだけでなく、コミュニケーション能力に優れ、時間管理能力が高く、意欲の高い人材を求めています。こうした能力は、リモートワークの成功の基礎となります。
応募書類が採用担当者の目に留まるようにするには、単に実績を列挙するのではなく、リモートワークで即戦力となる能力について説明しましょう。直接のリモートワーク経験がなくても、適切な事例を示すことで、バーチャルな環境に適応し、優れた能力を発揮できることがアピールできます。
まずは求人情報をよく読み、その職務の内容を反映するキーワードを見つけることから始めましょう。履歴書でも同様の表現を使用するようにしてください。次に、その職務で自分がどのように活躍できるかをアピールします。在宅勤務をしながらプロジェクトを成功に導いた、あるいは、複数のタイムゾーンにまたがるチームを指揮したことがあるといった例を挙げることで、自分の主体性と責任感を示すことができます。
しかし、これは実績を示すだけではありません。雇用を希望する企業の中核的な理念と自分がどうつながるかを示すことでもあります。自分の業績を企業理念に織り交ぜて、その企業の掲げる理念に対する熱意を示しましょう。
職務や企業に合わせてカバーレターをカスタマイズすることで、単なる戦略というだけでなく、自分にはその企業文化に心から関心があり、それにふさわしい人材だと示すことができます。
面接の場は、自分を最大限にアピールするチャンスです。
事前にその企業をリサーチするだけでなく、安定したインターネット接続や、その企業が好むコミュニケーションプラットフォームを使いこなせるようにするなど、技術的な準備も怠らないようにしましょう。服装や背景に置かれている物の選択によっても、自分のリモートワークに対する準備状況を伝えることができます。このような物に、自分のプロ意識とバーチャルオフィスへの適性を反映させます。
ここで真の差別化を図るには、事前に十分リサーチしてきたことを示すだけでなく、その企業のリモートワーク体制の中で貢献し、成長したいという熱意をアピールできるような質問を用意しておくことです。
リモートワークの仕事を得るには、従来の就職活動戦略を超える必要があります。履歴書やカバーレター、面接での対応など、あらゆる場面を通じて、どんな仕事でもいいと考えているわけではないと示すことが重要です。 世界のどこにいても、自分の才能を最大限に発揮できる仕事を求めていると伝えましょう。
理想のリモートワークの獲得は、ほんの始まりに過ぎません。 ここで、日常業務をこなすだけでなく、新しいリモートワークのキャリアで真に活躍するためのヒントをいくつかご紹介します。
最適なスケジュールを立てる: 1日のスケジュールをしっかり組み立てることの効果を実感しましょう。 自分の生産性が最大限に高まる時間帯を把握し、その時間帯に合わせて労働時間を調整してください。優れた仕事を行うことがすべてであり、時間外労働を記録することが目的ではありません。
理想のワークスペースを作る: 働く意欲や生産性を高める要素で空間に変化をつけましょう。自然光、適度に刺激が得られる居心地の良さ、ハイテクを取り入れることも検討してください。なお、先進的な企業の多くは、在宅勤務手当を支給しています。
有意義な人脈を築く: デジタル環境に溶け込み、チームと常にコミュニケーションを図りましょう。楽しいゲームから専用のチャットスペースまで、どんな距離でも飛び越えられるつながりを作ることができます。
バーチャルチームワークの極意: 創造性を高める共同作業と定期的なチェックインを行って、タイムゾーンを越えてチームスピリットを養いましょう。チームのメンバー全員が、その一員であり、評価され、つながっていると実感できるようにしてください。
セルフケアと継続的な成長を取り入れる: バランスは重要です。運動、心のケア、そして健康的な習慣を取り入れることで、自分というエンジンがスムーズに動くようにしましょう。また、オンライン学習を通じてスキルを磨くことも欠かさないでください。
こうした戦略を日常に取り入れることが、リモートワーク環境で成功する秘訣です。こうしたヒントを活用すれば、単にリモートワークで働くだけでなく、成長、バランス、無限の可能性に満ちた理想のキャリアと人生を築くことができます。
現在はフリーランスでも、フルタイムの雇用ステータスを確保したいと考えていますか。質の高い福利厚生、さらに柔軟な働き方、生活拠点や働く場所の自由を望むなら、匿名で所属部門のリーダーや人事マネージャーを指定すれば、Remoteがステータス変更の実現を働きかけます。
世界のどこで働いていても、Remoteを利用すれば、契約社員からフルタイム従業員への転換が簡単になります。
Remoteの使命は、誰でも、どこででも、理想の仕事を探せるようにすることです。当社は、企業がグローバルな労働力を構築できるようにすることに熱意を注いでおり、信頼できるグローバルチームの構築を簡単にすることを目的としています。
リモートワーカーを目指すユーザーには、働くことの意味を問い直し、求めるワークライフバランスを実現するうえで必要なツールを提供しています。
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