
次の技術革新:自動化の先行導入により、急増するグローバル雇用を管理
国際雇用の急増は現在もとどまらず、人事部門は新たな方法で対応を進めています。従業員数10名未満の部門が、AIと統合システムを基幹とし、複数国にわたる給与処理、コンプライアンス対応、雇用業務を行っています。
今、小規模チームが、グローバル戦略をこれまでよりもスマートかつスピーディに、直感的に実行しています。これは、人事業務の効率が、従業員数ではなく導入されているツールとプロセスによって決まることを実証しています。
実務上、小規模な人事チームが、それよりずっと大規模なチームが行うべき仕事を担い、対応しています。これは、既に利用しているEORパートナーシップを活用しつつ、給与処理とHRISの統合の推進にも取り組んだ結果といえます。
国境を越えた規制、契約社員の分類、複数通貨での給与処理をスマートに管理できる企業は、リスクを回避し、かつ、新たな市場へこれまでよりもスピーディに参入できます。
「人事分野における最初の技術革新により、グローバル雇用が可能になりました。次の革新は、人事チームの管理方法です。AIは、標準的な人事業務の支援を超えて、企業がグローバルな労働力を運用する基盤システムとなりつつあります」
Job van der Voort(RemoteのCEO兼共同創業者)
今求められているのは、目的志向のAIと自動化
新しいツールや技術を利用して大きな進歩を遂げているチームは、過度に依存しないよう十分に配慮しながら、慎重にAIを導入しています。これにより、無駄な作業や繰り返しの管理業務を削減でき、チームには、もっと大きな目標の達成に向けて余裕が生まれます。AIを適切に導入できなければ余計な仕事が増えますが、適切なシステムに正しく組み込めば、AIはグローバル企業に業務削減効果をもたらします。 即応性・適応性の高いHRISが組み込まれたオールインワン型プラットフォームでは、小規模チームが雇用、給与処理、コンプライアンスを一元管理できます。セルフサービス型の従業員ポータルと、バックグラウンドで日常的な管理業務を処理するスマートな自動化を組み合わせることで、人事部門は文化の醸成、人材の定着、成長戦略の立案に時間をかけることができるようになります。 こうした基盤があれば、小規模な人事チームでも従業員を増員し、あらゆる市場でアジャイルな従業員体験を創出できます。


